2.27.2011

☆;。爺さんの介護パンツで考えた 。。。

認知症の症状はいつの間にか進行する。爺さま2年程前は介護パンツも使っていなかったように思う。 この介護パンツについて、自分で色々と動ける老人なら問題無いのかも知れないけれど、手足 が不自由になった爺さまは、夜の間におもらしをしてしまう。

今の時期だと、どうしても2,3回はおもらしをしてしまうようだ。とすると、毎朝の処理は大変。下の世話に30分は掛かってしまうのだ。 そんな風な下の世話を毎日していて、介護パンツに疑問を抱く。介護パンツの前後は尿漏れ用のパッドが入っているのだけれど、横漏れには非常に弱いらしく毎日シーツまでも濡れてしまう程の漏れ。後処理にかなりの労力、精神力を必要とされる。自分で怒りたくなくても、つい声を荒げて爺さまを攻撃してしまう。 そこで 自己嫌悪を感じてしまったりする自分を発見する。

しかし、こんな毎日はこれからもずっと続く訳で、私達のように家族で介護している人の数もこの国の中かなりの数なんだろうと想像しきりである。で、横漏れの為の介護パンツもあることはあるのだけれど、そこまでの出費ははっきり言ってかなりの額。もっと使いやすくて、便利な方法は無いのだろうか?買い物に出かけるドラッグストアで品定めをする近頃である。

そんな日々、介護パンツや尿取りパッドを色々試してみて感じたことがあった。下の世話に必要なパンツ関係は、ひょっとして便利さを半分にしてあり、本当に必要な介護のパンツは、いや、尿漏対応製品は、沢山買わないと上手くいかないようになっているのかも?と疑問を感じる本音がある。色々品定めをしていると、同じ悩みを抱えるおばあさんと介護製品の使用方法やらなんやかやでついストレス発散なんてしてしまう程、介護をする人間は皆同じ悩みを抱えている。こうすれば便利なのにと思う製品は売り場には無い。代わりに、使い勝手の良さを追求し自ら便利な様に工夫するとどんどん出費がかさむ。

勝手な思い込みかもしれないが、この介護パンツの出費は朝にずっしり重くなったパンツの重さと同じくらいに重い。 








10.22.2010

☆”。 おちゃのみ・そして介護 のホントにあった話し ・。 ☆。

その昔、昔 つまり自分が小中学生だった頃。 はっきり言ってかなり前の事。世の中の動きはずっとスローだった。 感傷的性格をもっているが故にいつもノスタルジックな表現になってしまう自分が覚えている限り、その当時の婆様達と言われる年代の人達は、毎日昼過ぎに隣近所を訪問して御茶のみをしていた。祖母の住まいはここよりもっと田舎だったけど。代わりばんこに行ったり来たり向こう50メートル範囲の御宅を通っていたと思う。当時、テレビにワイドショー番組があったかどうか知らないが、婆様達は、リアルライフの中で自らがメインキャストになったりサブになったりとバーチャルではないいわば、生ワイドショウの世界で生活をしていたようなものかも知れない。 

そんな昔の介護の話になるが、当時は現在のような核家族ではなく大家族で生活。長男の御嫁さんは嫁いだ先の御姑さんのいうことを聞くのが当然のルール。 あるお知り合いの今だから笑えてしまえる介護の話しを御披露目しよう。   笑っては失礼だけどね。

さてAさんにとっては笑えない悲しい話しは次の通りで

とうとう御姑さんが寝たきりになって、長男の嫁の立場上のAさんは、当然介護を働きながらもする訳だ。食事の世話や下の世話。全ての世話をこまめにこなす彼女。であるが、彼女の立場は悲惨なもので、御姑さんに嫌われてしまっていた(理由はかわいい息子の嫁だからっていう恐らくどうしようも無い理由) 御姑さんは、当然寝たきりなのだけれど、Aさんの介護の仕方が気に食わないと、近くにあるあらゆるものを彼女めがけて投げつける始末。 そこで考えたAさん。身をかわす術は・・ 考えた末の彼女   介護の時はいつでもバイク用のヘルメットをかぶって世話をする事にした・・・ のだそうだ。

Aさん(今では彼女自身御婆様の年齢)の事を知っている自分は、つい気の毒にも驚きと一緒に笑ってしまうのだけど、こんな介護スタイルもあるもんだ  っと関心した。

世の中に日の目を見ない話しは沢山あると思うけれど、これもその中の一つかな なんて思う。

10.11.2010

☆” 認知症そして介護の事 「^*^」



この間の朝の話し
爺さまが選挙に行くと言い出した。その日のテレビでは政治絡みのワイド番組があ
って、毎日何をするでも無い爺さんの頭にあるのが投票だったのだろうか?

話を合わせて じゃ誰の名前書いてくるの?と何気なく聞いてみると
「自分の名前。。。。」と当然の様に言う。 じゃ 
「当選したら、毎日役場に行かないとね  」 と声を掛けると 「んだ 」と
言葉が返ってきた。 本人はいたって真面目に応えてくれる。

悲しいかな実の父の現実の姿である。 母と娘である自分が在宅介護にあたってい
るが世の中の人は一体どんな風な気持ちで家族の世話をしているのだろうか?

介護者が元気なうちはまだいいけれど、夫婦共々要介護になどなってしまうパター
ンも時間の問題なのではないかと思う。世帯に1人は要介護者なんて時代は秒読
み状態やっぱり健康が何よりとつくづく感じる。時間は止まってくれない。

^@^" 突然 男性の下の世話に ついて  実践編  ^@^"///

爺さまの下の世話 ヒント ⇒ 下の世話(小)に限るが、ある人から教えて貰った
方法は結構使える。不要な出費を減らす事も可能なので、お勧め。
(ひょっとして、皆さまご存じかもしれないけれど) 

おもらししてしまうケースの介護時にお試しあれ・・・・

必要な物⇒ 尿取りパッド と 両端が結べる小さいビニール1枚
方    法⇒ 尿取りパッドの説明通りにくるむ。パッドが中に入る様にビニールで
ボールごとくるんで結ぶだけ。空気が中にたまらないようにしておくと
尿が外に漏れ出す失敗が少ない。

この方法だと、2.3回のおしっこを吸い取ってくれるので、夜や自分で
おしっこの感覚がない人には便利な方法か と感じている。

ウチの場合は、デイサービスにも行っているが、自宅ではこの方法で
対処している。以前と比べて人の手や費用の面からも軽く済むので
メモ代わりにアップさせて頂いた。

介護は精神面でかなり負担がかかると感じる。せめて介護者の負担が少し
でも軽くなって欲しい。 ネットで情報をと思って見ても、数ある中で必要な情
報を探し出す事は結構難しい。 今必要とする情報でなかったとしても、見て
くれた人の記憶に残っていれば、いつか使える情報として役立てば嬉しい。
素人ながら、毎日の事なのでと思った次第だ。       

☆;・。いつの間にか成熟社会☆:。

自分の周囲を眺めて見て気づいた事の一つ。結婚式の話題を身近な所で耳にしな
くなった事。私くらいのミドルであれば、今のようなシーズンになると、
結婚式ラッシュ!^☆^。。  ってのが当たり前だった。

着飾った招待客は抱えきれぬ程の引き出物を両手に抱えて行ったり来たりが当た
り前。何時からか、そんな光景を目にしなくなった。田舎に住んでいて街中に行く用
事もないせいかどうか知らないけれど、ミドルの脳裏に映る残像は、今の若者が知
る現実とは全くかけ離れている。

今は、結婚しなくても事実婚のような形態をとっていたり、知らない内に仲の良いカッ
プルが離婚したりと。。この国のモラルはゴロっと変わってしまっている。

ミドルのおばさんが知る日本は、自分自身の青春時代と並行するが如く上昇気流に
乗っかってうなぎ上りだった輝かしい時代。時代に残る時間を青春していた訳だ。

そんな風に考えて見ると、今の日本って20年位前のイギリスに似てはいないかって
事。物持ちのいい自分は(性格上捨てられないだけ。つまりケチ?)1978年当時の
ガイドブックを未だに持っている。懐かしく眺めてみれば
何と1£=450円 ではないか・・

==  霧にむせぶビッグベン・老大国イギリス
伝統を愛する英国・パンク・マリークワントのミニスカート etc. ==

私がイギリスに滞在した頃はそれからずっと後の事で 既に1£=260円 

その当時のイギリスにおける結婚事情は、覚えている限り事実婚であったり、20年
程一緒に生活しているカップルでも簡単にハイさようなら。。。
娘にbabyが誕生と同時期に両親の離婚 ⇒ 即 newパートナーとの生活 
であったりと モラルの違いに驚いた記憶がある。  と考えると

現代の日本の姿 小さな脳味噌のおばさんは予兆に気付くのであった。
いつの間にか日本の伝統や文化が西欧化してしまっており、成長国家から、成熟
国家へ移行している姿がこんな所にも見いだせるのか  っと

10.05.2010

。☆’出会いは突然に。。   エリック・ホッファー☆・”

エリック・ホッファー との出会い。。。 
彼の事を知ったのは、ほんの数カ月前だったろうか? ネット上に資料が沢山あるから、一度探してみるといいかな?と思う。非常に興味はあるのだけど、彼については、まだ何にも知らないのが本音。徐々に時間を掛けて、彼の生き方や考え方を学びたいと思っている。 

私の心が刺さった理由。。。  彼の生活は、殆どホームレス。 サンフランシスコの波止場に、風変わりな日雇いの港湾労働者がいた。

彼の名前はエリック・ホッファー(1902~1983)

仕事 の合間にじっと思索にふけったり、本を読んだり、書き物をしていた。仲間達は彼を親しみと
敬意をこめて、「プロフェッサー」と呼んだ。・・・・・・・・・・・・・

彼が見つけたついの仕事がサンフランシスコの港湾荷役の仕事である。彼に言わせれば

自由と運動と閑暇と収入とがこれほど適度に調和した職業を他に見出すのは困難だった。

 探っていくと 最近感じていることに通じている事があって、非常に引っかかって
 おります。 時間が無いので、まだネットでの情報しか知り得ませんが、もう少し
 彼に近づこうかなと思っているところです。